多重債務者

キャッシングの金額が年収の20%を超えたら要注意といわれています。
最低生活維のためという深刻なケースもありますが、複数の金融機関から借入をすると返済が困難になってしまいます。
いわゆる「多重債務者」にはいくつかのパターンがあります。

<自転車操業型>
自分の収入以上の生活をする、ギャンブルにはまった場合などが考えられます。
これは、公共料金支払いでも同じことで、支払いが月遅れになっているのに使用料を見直さないという無計画なタイプです。
場当たり的な考えで行動をやめて、生活の基盤を見直すことを考えましょう。

<リストラ・生活苦型>
リストラで仕事を失う、給料カットなどで減収になりその差額を埋めるためにキャッシングを繰り返すタイプです。
無利息で借りられる期間がある金融機関で、一時的な借入することもひとつの方法です。
しかし、返済のめどがたたない場合は、収入を増やす努力や生活の見直しをしましょう。

<悪徳業者被害型>
「他店で断られた人でも歓迎」などといったうたい文句で勧誘しますので、該当する人には「最後の砦」になります。
しかし、法外な利息をつけたり、恐喝まがいの返済を迫ったりと、逃れられない地獄の日々が待っていますので、絶対に手を出さないようにしましょう。
もし、返済に困ったら、多重債務に陥る前に家族や公共団体などに相談しましょう。

<参照>
クレジットカウンセリング協会
http://www.jcca-f.or.jp/
東京カウンセリングセンター受付専用電話03-3226-0121
金銭管理カウンセリングサービス
http://www.kkcs.jp/
東京事務所03-5205-1800

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