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借入利率について
キャッシングをするとき大事なこととして、借入をする金融機関、返済方法、1回の返済金額、返済期日などが挙げられますが、借入利率も重要なポイントになってきます。
一般的に、担保や保証人が必要な銀行系の金融機関は利率が安く設定してあります。
逆に無担保・無保証人で借りられる消費者金融などは融資の審査基準がゆるいので、返済不能のリスクに備え、利率が高いのです。
利率の上限29.2%は、貸金業者が異常な高金利をつけることを防止する目的として「出資法」によって定められています。
しかし、ヤミ金融といわれる悪徳業者は、俗に「トイチ」という10日で1割という法外な利率をつけます。
これをそのまま放置しておくと、1年後には倍の365%に膨れ上がるのです。
さらに、悪徳業者は借金返済のために新たな借入を強要します。
そのような業者には絶対ひっかからないように注意しなければなりません。
ところで、よく「実質年率」ということばを耳にしますね。
これは、返済利息以外のすべての費用(手数料や印紙代など)の合計額を年率で換算したものです。
ローンの場合は、保証料も含まれます。
この保証料というのは、信用保証会社に保証を委託するための手数料のことです。
信用保証会社とは、文字通り保証人の代わりに保証を請け負う会社のことで、保証人や担保の設定が難しい人を対象にしています。
また、住宅ローンは高額で長期に渡りますので、信用保証会社の保証を得ることが借入の条件になっている場合もあります。






