返済方法
キャッシングの返済方法は何種類かあり、これは借入利率と並んで重要なことですので、よく確認することが大切です。
そして、返済方法に従い期日に遅れないように返済することが、その後の信用にもつながります。
ここでは、返済方法についてまとめてみました。
<返済方法>
キャッシングしたお金を利息とともに返済するためには、その方法が必要になってきます。
返済方法として、店頭窓口、ATM(無人契約機など)、提携ATM(コンビニ、銀行ATMなど)、銀行振込、現金書留などがあります。
これは、契約時に自分にとっていちばん都合のいい方法を選ぶ必要があります。
銀行自動引き落としを取り扱っている金融機関もありますので、この方法だと指定日に自動的に口座からの引き落としができ、しかもその証拠が通帳に残るので大変便利です。
契約するときに、金融機関に確認してみるといいでしょう。
<返済日>
キャッシングしたお金の返済日の設定も重要なポイントになってきます。
代表的なものに「毎月1回払い」がありますが、これは会社勤めの人の給料日に配慮したものです。
返済日は自分のライフサイクルに合わせて設定できる場合もありますし、ある程度決まった日付の中から選択する場合もあります。
だいたい、給料日を基準にして、返済日を月末に指定する人が多いようです。
月末は、住宅ローンや家賃など大口の引き落としもありますので、引落とし不能を避けるためにも「総合口座」を利用して定期貯金をセットにしておくと安心です。
<一括返済>
キャッシングを利用した場合、約束期日までに決められた金額を返済していくのですが、余裕ができた場合は、設定額よりも多めに返済したり、全額を一括で返済することも可能です。
契約のときに決められた支払い額は最低支払い額になりますので、極端な場合、借りた翌日に全額を返済してもいいのです。
キャッシングしてから一定の期間中(たとえば10日間)全額返済すれば無利息という金融機関もありますので、そういった特典をうまく利用するといいですね。
クレジットカードで買い物をする場合も、通常2回払いまでなら無利息になります。
少し高額のものを購入する場合、カードの特徴を知っておくと便利です。
<期日前の返済>
いわゆる前倒しの返済も可能です。
しかし、本来の返済日より2週間以上前に返済すると、任意増額返済扱いになって、次回返済日が更新されない可能性がありますので注意が必要です。
もし、窓口返済で、担当職員に手作業で処理してもらえるなら、こういったことは防げると思いますが、これが、オンラインシステムの思わぬ落とし穴かもしれませんね。
<35日サイクルの返済日>
現在は毎月一定日に決まっている金融機関が多いのですが、35日サイクルを選択できるところもあります。
これは、月1回の給料日に猶予期間を設定したものですが、返済日が毎月ずれていくことになりますので不便な面もあります。






